「あ、いきそう、いって良い?」
「うん、うん、きて、きてぇ、はやく…」
「顔に、シャクティの顔にかけても良い?あ、でるっ!!」
陰茎を激しく抜き出す衝撃に少女がびくびくんと痙攣する。
少年の陰茎ははちきれるほどに反り返り、びくびくと脈打つと銃のように射精した。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅぅぅぅぅぅっ!
激しい欲情の塊がどろりとした液体となって少女の体を滴り落ちる。
「はあ、はあ、あ、あついぃ…」
少女は打ち付けられた液体の熱さを高鳴る鼓動と一緒に感じていた。