人気のない茂みの中で、腰をおろす少女、それをじっとみつめる少年。 「はやく、はやく見せて…」 「や、やだ、そんなにじっと見たら…でないよ…」 少女は少年の願いを聞き入れるために、恥ずかしさをこらえていた。 「いじったら、でるかな?」 「やだ、やめて!わわ!」 ぷっくらとしたふくらみの奥を、つまむようにして刺激する少年 「あ…」 ぴっ、ぴぴっ、と少しづつ溢れ出す液体 「で、でちゃう…」