「すごい、すごい、でた!」
「や、いやぁ〜!みないで、見ないで〜!」
「ほら、腰あげて、出てるところ見せて!」
少年の無理やりな要望に、少女は腰を浮かす。
まだ幼いふくらみからは、少年の望んだものが勢いよく噴出している。
「いや、いやぁ、はずかしい!」
「でてるよ、シャクティ、すごい出てる…」
「と、とまらないよう〜!」

少女の放尿は、いつまでも続いていた…。