「ああぁ!だめ、しゃくてぃ、そんなに激しくしたら!」 「うふふ、こう?もっと激しくするの?」 意地悪そうに、少女はよりいっそう激しく手を動かす。 「い、イク…」 「え、いくって…きゃ!」 少女が少年の顔を見上げた瞬間勢いよく液体が飛び出す。 どびゅっどびゅっ! 液体は少女の顔や肩にしたたり落ちた。